オルタナティブ留学事業
K2海外プログラムの方法論は、困難や問題を抱えた今の環境から離れることです。 日本を離れ、場面転換できれば、大きくチャンスが広がっていきます。

- 楽しむ
- 親元を離れ海外の一軒家で、共同生活を行いながら、生活スキル、コミュニケーションスキルを学んでいきます。文化も言葉も違う環境で同じ生きづらさを抱えた若者達と生活を共にし、多くの体験をすることで、仲間と一緒に笑いを取り戻していきます。
- 暮らす
- わたしたちの考える最大の支援とは当事者と共に生き、暮らすことです。
人によって傷ついた心は、人の心でしか癒せません。通所支援では平均4年かかるともいわれるひきこもり脱出年数が、共同生活では3カ月で成果が見られ、若者たちはみるみる元気になっていきます。
- 働く
- たこ焼き屋台のCOLO TAKOの仕込み作業、たこ焼き販売を通して働くことの楽しさを経験していきます。
また、現地のカフェ、レストラン等でのインターンシップでのサポートも行っております。就労体験の中で、社会性を身につけながら、自立への道を一緒に探っていきます。
- 学ぶ
- これから必ず必要になる英語や現地韓国語を就労体験や生活の中で、身につけていきます。そして個別で必要に応じて、語学学校に通いながらコミュニケーションツールとしての現地語を学ぶこともできます。年齢に合わせて現地高校に入学、並行して日本の代々木高等学校通信制にも入学し、日本の卒業資格を取得することも可能です。
K2海外からのお知らせ
海外からの活動報告
- ぽにょ大冒険2019特別号
- Vol.36 2018 Dec-2019 Jan
- Vol.35 2018 Apr-Oct
- Vol.34 2018 Winter
- Vol.33 2017 Sep/Oct
- ぽにょ大冒険2017特別号
- Vol.32 2017 Jun/Jul
- Vol.31 2017 Apr/May
- Vol.30 2017 Feb/Mar
- Vol.29 2016 Dec/2017 Jan
- Vol.28 2016 Oct/Nov
- ぽにょ大冒険特別号
- Vol.27 2016 Aug/Sep
- Vol.26 2016 Jun/Jul
- Vol.25 2016 Apr/May
- Vol.24 2016 Jan/Feb/Mar
- Vol.23 2015 Nov/Dec
- Vol.22 2015 Sep/Oct
- Vol.21 2015 Jun/Jul/Aug
- Vol.20 2015 Mar/Apr
- Vol.19 2015 Jan/Feb
- Vol.18 2014 Oct/Nov/Dec
- Vol.17 2014 Aug/Sep
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- Vol.14 2014 Jan/Feb
- Vol.13 2013 Oct/Nov/Dec
- Vol.12 2013 Aug/Sep
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- Vol.09 2013 Jan/Feb
- Vol.08 2012 Nov/Dec
- Vol.07 2012 Sep/Oct
- Vol.05-06 2012 Jul/Aug
- Vol.04 2012 Jun
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- Vol.02 2012 Apr
- Vol.01 2012 Mar
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