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Q&A よくあるご質問

K2の事業について興味をもっていますが、見学などはできますか?
毎月開催している無料相談会をご利用ください。 無料相談・お問い合わせページ
まだ何をしてもらえるのか、よくわかりません。
まずは相談にのってもらえますか?
お電話、メール等でも相談や質問を受け付けています。お聞きした状況に合わせて専門の窓口におつなぎします。
お金があまりないのですが、それではだめですか?
相談や通所プログラムは国や自治体との連携事業があり、無料で利用できるものがあります。
また、合宿プログラムについても、一部プログラムについては家庭の経済状態によって減免措置があります。
お住まいの自治体などによって違いますので、一度ご相談ください。
こどもに勧めてみましたが、自分には必要ないと言われてしまい、どうにもできません。
まずは親御さんだけでもご相談にお越しください。ご本人への対応を一緒に相談していきましょう。
訪問・アウトリーチ事業も実施しています。ご家庭や学校などに相談員が出向いています。
対象年齢層は?又どの年齢が多いですか?
10代~39歳までが、対象です。20代後半が多いです。
全体的に男性が多いですが、通所プログラムは女性も3割程度参加しています。
スタッフは何名くらいですか?どんな人がスタッフに多いのですか?
スタッフは、K2全体で大体100名程います。
相談員や共同生活寮のスタッフ、各事業所のスタッフなど様々です。
スタッフの約半数は元は相談者だった若者です。
共同生活寮はどのような家なのでしょうか?
家族寮と呼ばれるタイプと、ステップハウスと呼ばれるアパート寮があります。
家族寮では、スタッフが共に暮らしています。
外部就労が決まったら、自宅には戻らずステップハウスを利用している人もいます。
日中の活動は、何をするのでしょうか?
色々な入口からのプログラムによって違いますが、飲食部間や清掃の仕事、学童保育の体験などを行っています。
訓練プログラムの期間はどのくらいですか?
6か月のプログラムが基本です。個人差はありますが2年間生活支援を受けると全体像が分かり進路の取捨選択が出来る様になります。
自宅には帰れるのでしょうか?
基本的には、土日祝日はお休みです。
自宅が近い方は週末は自宅で過ごす方もいますが、せっかくの機会なので、余暇を寮のメンバーと過ごす事を推奨しています。
余暇活動も色々と行っています。
にこまる食堂などで働く事はできるのですか?
いきなり来て働く事はできません。相談や就労訓練プログラムの中で就労体験を経て、ご本人の希望や適性に合わせて紹介をしていきます。まずはご相談ください。
海外のプログラムに参加したいのですが、ビザなどはどうなりますか?
また、現地ではどのようなサポートが受けられるのでしょうか?
国によって違いますが、長期滞在を希望する場合はワーキングホリデイや学生ビザを取得します。
ビザやチケットの手配についてもご相談ください。
海外拠点にはすべて寮に住み込みのスタッフがいます。
生活面から就労や学習についても現地スタッフがサポートします。

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