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Staff Story01 K2インターナショナルグループ 海外事業部門統括責任 山本正登

責任部署の事業・活動について。 海外へ行くことは場面転換。新しいスタートを多面的に積極的に支援
K2インターナショナルグループ海外事業部門の統括責任者です。
K2グループ海外の拠点、オークランドのK2ニュージーランド、シドニーのK2オーストラリア、ソウルのK2コリアでは、1988年より日本の学校教育や社会システムになじめない若者に対して、1つの試みとして海外への場面転換、新しいスタートを多面的かつ積極的に支援し続けています。
K2で働くきっかけ。大航海40日間で見た景色、経験が私の転機

今から26年前、アラレちゃんメガネをかけて、超神経質オーラを全身から出した中学2年の私は、13歳で不登校になり家に引きこもりました。
16歳の時に、現在のK2インターナショナルグループと出会い、42フィートヨットでの大航海ヨットプログラム40日間(横浜→小笠原→トラック諸島→サイパン→ミクロネシア→ポンペイ)にテスト生として参加しました。
そこで見た景色、経験が衝撃で、その後もOBとして各種プログラムに参加しながらつながり持たせてもらっていました。
23歳の秋、行き場のなかった私は、何でもしますので!と代表にお願いし、K2に入社しました。
日本(横浜)、ニュージーランド(オークランド)、オーストラリア(シドニー)、韓国(ソウル)で、生きづらさを抱えた若者達と「共に遊び、共に働き、共に生きる」ことを現場スタッフとして実践してきました。
その中で、今よりもっと数少ない当事者であった自分にできることは、
「PAY IT FORWARD」(恩送り)です。
自分が受けた支援を今悩んでいる若者へ、そして支援をつなげていきたい。
「対人支援にハッピーエンドはない」と代表はいいますが、、
それぞれの大航海は続いていく、、、。

K2で働くきっかけ。大航海40日間で見た景色、経験が私の転機
仕事で大事にしていることや、思い。PAY IT FORWARD
困難状態にある若者が一歩を踏み出し、自立していくには
1.充電期間
2.生活スキル
3.職業スキル
4.就労・自立へとステップを踏んでいきますが、最後にK2が最も大切だと考えている
5.PAY IT FORWARDがあります。
支援されていたものが一方的に支援されていた状態から、他者の事を考え、支援する側に立った時、自分の問題が見え、自分の役割が与えられるという事。
ここに気づき、自分の受けてきたことを次の子達に繋いでいこうという考えです。

自分はK2で3つの事を特に与えてもらいました。
1.役割:立ち位置・ポジション・自分が納得できるポジションを与えてもらった
2.相談:特性を理解し、愚痴など相談できる環境があった
3.大切:K2と出会い自分は大切にされているなーと実感している。
今悩んでいる方へ。きっと、あなたにもできるはず。
働きたいけど、働けない・・・
今の状態から抜け出したい
仲間がほしい
自立のための一歩を踏み出したい
仕事を経験した経験がない・・・
昼夜逆転の生活を改善したい
地元から離れて新しい生活を始めたいが、自信がない・・・
人付きあいが苦手で、友達がいない・・・
いつまでも家族の負担でいたくない
働く喜びを実感したい
今いる環境を大きく変えて、人生を再スタートできたら、、、。

こんな私でもK2とつながり何とかなりました。
一歩をなんとか踏み出してください
きっと、あなたにもできるはず。
profile
山本 正登 1973年10月生まれ
1989年春K2と出会い、コロンブス大航海 テスト航海生として参加
1996年春K2に入社、お好み焼きころんぶす根岸店に勤務
1997年~2003年 K2ニュージーランド現地スタッフ
2003年~2012年 K2シドニー現地スタッフ
2012年~2013年 K2韓国現地スタッフ

2007年 オーストラリア永住権取得
K2インターナショナルグループ海外部門統括責任者
財団法人若者自立就労支援協会 理事長
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